久しぶりに充実した休日

遂に今日、「逃走中」を実際にやりました。主催者のキタコレさん、下見からルールから本当にご苦労様でした。楽しかったですね^^
今度はミッションもつけてやってみたいと思いました。難易度がグン!と上がっちゃいますがw
また機会がありましたら呼んで下さいね。

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さて今日は、それが終わった後に「うみねこのなく頃に」のエピソード2のソフトを近所のゲーム屋さんへ予約に行ってきました。体力的にシュールでしたが、頑張りました。今日自転車をこいだ累計時間が気になるところです。


予約できますかー、と店員さんに尋ねると、予想通り店員さんは
「少々お待ちください」
の掛け声とともに店の奥へ。エピソード1の以前もそうでしたね。さすがにPCの同人ソフトなだけありますか。
店員さんがレジへ帰還します。するとおなじみの営業スマイルで
「お店のカードお持ちですかー?」
と何事もなかったかのように僕へ質問を。そしてそれへの応答は毎回同じ。ちょっと財布の中を探すフリをし、少し困った顔で一言。
「あっ、すいません。ない・・・ですね。」
決め台詞。


なので毎回毎回同じように、簡易紙切れに氏名と電話番号を記入。カード作れよって感じですね。すみません。カードを作るには店員さんに言えばよいのでしょうか。
そして予約完了。予約者控えとして、発売日等の書かれたレシートを渡されます。レシートではレシートとして家でそのまま捨ててしまいそうなので、レシートはなかなか捨てない主義です。レシートってなんか昔の思い出が詰まっているようでなかなか捨てられないんですよね。
レシートは時間が経ちすぎると、インクが薄れ、文字がかすれて読めなくなります。最終的には、ただの妙にツルッツルした長方形の紙切れに。


うみねこは面白いです。なんか凄いですよ。何が凄いって、まず作者さんが凄い。ひぐらしの作者さんと同じ方なのですが、今回のうみねこではかなりの強気。推理物の物語なのですが、犯人は魔女である、絶対に見つからないと豪語されているんですよね。相当謎を解かれない自信があるようなんです。実際、エピソード1だけでは犯人の特定なぞできないのですが、うみねこに触れた皆さんはなかなか頑張っているようです。ここは、もう一度エピソード1をやっておくべきですかな。


エピソード2の発売日は「12/31」。なんと大晦日! アノ例の“ビッグ”イベントがこの日に行われるそうなので、自動的に店頭での発売日もこの日となります。楽しみです。その前に、31日に取りいけるかなぁ。。。
と、なかなかな休みでした。では。