教科書重かった
教科書の購入へちょっと行ってきました。
昨日書きましたとおり、どこかで聞いたようなコト「今回の購入で追加課題が出る」っていうのは案の定事実でした。悲しい限りですね。それを基本に、入学直後テストが開催されるそうです。
アレですね、中学入学時にもどこか囁かれていた『入学おめでとうテスト』の高校強化版といったところでしょうか。
めでたいにはめでたいのですが、祝いの仕方がどことなく間違っている気がするのですよ。
こればっかりは全ての高校で行うようです。例外があってたまらないんですね。
こんなことも書かれていました。
『本校入学後、すぐに本ワークを基にしたテストを行います。本ワークを購入したら、直ちに進めるようにしましょう』
ごもっともです。
従おうかと思いましたが、どういうわけか1ページも進まず。というか開封すらしておらず。
残念ながらそういう性分なのね・・・。
さーて気分転換にゲームでもやりますかw
カウントダウンが始まるのか?
晩、町内でボーリング大会がありました。
中学になってもまだあるんです、子ども会の行事。
しかしそれも中学3年、つまり今年度一杯まで。もう終わりです。
いざ終わりとなると、9年間続けてきたこの会に未練があるというか、なんだか寂しい気がしてきます。不思議ですね、同学年には僕しか男子がいなかったので気分があまりのらず、そこまで率先して活動を行ってきたわけではなかったのですが・・・。
ああ、将来の子ども会ではこういう風にテンション高く振舞う大人にならなきゃだめなんだなぁ、とちょっと自信がなくなってしまいましたね、大人たちのあのテンションの高さをみていたらw
さてさて、明日は僕が4月から通うことになっている高校の科ごとの教科書を書店にて購入する日です。確か購入場所は「谷島屋書店」とかいいましたかね、そこで買わなければならないということになっているようです。
僕の記憶が正しければ、購入する予定の書籍の中に『新たな課題』がずらずらと書き綴られているものがあるはずです。とはいっても、僕の記憶力は相変わらず「子犬の世話を密かにしていることを他の奴には教えないでくれと言われていながら、翌日早くも他の奴に言ってしまい、軽く謝罪するもその後・・・な自業自得系モブキャラ」ほども信用度がないため確かではないのですが、いや今回ばかりは確かじゃない方が好都合なので自分の記憶力を信用しないでいますが、やはり少しは心配になってくるというものです。
まだ課題には手をつけていません。まったくです。
このままでは先ほど書きましたモブキャラではありませんが、自業自得な展開が繰り広げられること間違いなしなところまで来ています。
そこにどーんと追加要請ときた暁にゃあ・・・。
ゲームばかりやってんじゃないよ、ってことですね。自覚しました。なんとか4月になる前までに全てを仕上げたいです。
高校は中学ほど容易いところではないとよく教師陣から聞かされていました。
「あれだよ、なんか悪さしたら停学・退学は簡単だよ」
ってな感じで。
怖いですね、高校。
恐ろしいですね、高校。
でも、
楽しみですね、高校。
2008年3月19日の一日
♪白い光のな〜かに〜 山並みはもえて〜
遥かな空の果てまでも〜 君は飛び〜立つ〜
というわけで卒業式シーズン。本日僕の通っている中学校でも卒業式がありました。
卒業式の日というものは不思議なもので、学校で悪さ以外なら何をやってもいいような感じが漂っていました。
その証拠に、使い捨てカメラやデジタルカメラ、はたまた携帯を所持し写真を撮影という光景が数多く見られましたね。
教師の皆さんから見てもこの状況はまったく問題なし、むしろもっと撮影しなさいとでもいわんばかりの雰囲気でした。昨年の「修学旅行時カメラ所持禁止」のときとは天と地の差がありますね。やはり卒業式の日にまでそんなつまらないことを言いたくはないのでしょうか。
卒業式が始まってからだいぶ時間も経ち、厳かな卒業式もそろそろ佳境。卒業記念合唱なる時間がやって参りました。
上記に歌詞がありますように、曲は『旅立ちの日に』。
個人的にこの曲は好きですが、どうやらポピュラーすぎて不満だという人もいたようです。確かに他のどの学校の生徒もこれまでに唄ってこなかった歌を唄いたい、という気持ちはわかりますね。
僕的にはあらかた曲調がわかっている曲の方が簡単だと思うので、この曲でよかったですよ。
アレですね、卒業記念の合唱ってどれだけの人に涙ぐませるかによってその価値が決まるのではないかと考えてしまいます。歌的にはどれも同じなのに。
つつがなく卒業式が終わると、各教室へ移動。保護者も同伴して、そのままクライマックスを迎えます。
生徒が保護者宛に書いた手紙を保護者に贈呈。
・・・軽く受け取りを拒否(?)られました。「お母さんにあげてあげて」「いやいやお父さんにあげてよ」てな具合ですね。
そんなこんなで全ての日程が終了。あとは最後のひとときを個人個人で過ごします。写真を撮影していたり、目一杯お話をしたり・・・。
ああ、もうお仕舞いなんだなーと。しみじみそう思ってしまうひとときでした。
学校から帰宅後、お彼岸ですのでお墓参りへ。
その後昼食を摂り、再び帰宅。
時間が空いたので、近所のゲーム店へ「シムシティDS2」を探しに行きました。少しでも携帯を見ていればよかったです。
するとどうですか。普通に売ってるではありませんか。
しばらく考えた後、購入。
再三帰宅し、ゲームを開始。
午後6時からはクラスの集まりがありました。お食事会とでも言いましょうか、お別れ会とでも言いましょうか、そんな感じの集まりですね。全てのクラスで同じような会が別々のお店であったようです。
僕のクラスは焼肉店でした。
精神的にも肉体的にももう疲れましたねー。特に最後の“おいしい”ジュース作成合戦なんてのはもう・・・。
午後9時前に再四帰宅。
・・・疲れたけど、なんだか楽しかった一日でした。
いや・・・本当は寂しさを紛らわすためにわざといつもよりも余計に楽しもうという無意識が働いたお陰だったのでしょうか。
別れに寂しさを伴わないものなんて滅多にありません。誰でもそうです。
まだ離任式が28日にあります。それが本当に最後となります。
しっかりとお別れをいいたいと、今から決心。
悩みどころ
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はい、出オチでございます。
昨日放送された『ギャグマンガ日和3』。早速ニコニコに投稿されていますね。
でも最近は削除が加速していますからね、この動画もいくつめの投稿になるのか・・・。今朝も結構数が投稿されていたのですが、もれなくすべて削除されてしまったようです。この動画もいつまでも持つかわかりませんので、まだ視聴していない方はぜひこちらでどうぞ。
それにしてもギャグマンガ日和はやはり面白かった。OPの歌詞が意味不明なのにもかかわらず何度でもリピート、頭の中でリフレインしてしまいます。うえだじろうさんでしたね。
毎週月曜日のこの5分間が楽しみになりました。
さて、以前書いたのですがあいにく文章を消去してしまった話について今日は書きたいと思います。むしろ今日書いたほうがほとんどタイムラグなくリアルタイムでよかったり。
商品から紹介してしまいますと、こちらです。
- 出版社/メーカー: エレクトロニック・アーツ
- 発売日: 2008/03/19
- メディア: Video Game
- 購入: 9人 クリック: 125回
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1の方は持っているのですが、2についてはまだ考え中です。なんせ突然発売が発覚(気づいた)したので。。。
今回は新機能が搭載されます。街を作っていくうちに時代がどんどんと進んで行くそうです。シムシティ史上初の機能ですね。これは斬新。
それに伴って、もちろん時代によってその建造物には違いが生まれてきます。
例えば、すごーい昔の、石器時代あたりでは「竪穴住居」を建設できたり「高床式倉庫」を建造できたり、江戸時代では「お屋敷」とか「物見やぐら」とかはたまた「城」を建てることが出来たり・・・。
興味をそそりますね。
もう予約は出来ません。というか出来ても明日発売なのでもう明日取りに行くことができません。おそらく。
しかしだんだんと欲しい気がしてくる不思議。
明日行ったら、もう売り切れてるんだろうなぁ・・・。
とりあえず時間があったら見に行こうと思います。では。
5分間
今夜、キッズステーションにて遂に放送開始!
ギャグマンガ日和3です。
23時からですよー。
ということで、事実です。無根ではありません。
本当に楽しみでしたよ。待ち遠しかったー。
1,2に関しては、すべてYouTubeで見させていただいたのですが、どの話も最高です。
強いて言うのなら、「終末」とか「来ないよ!家庭教師」とか「がんばれ浦島太郎」とか「聖徳太子シリーズ」が個人的にお気に入りですね。
第3期の第1話は「平田平男」だそうで、これは原作である漫画に出てくる人なのでしょうか。
ここまで言っておきながら、実のところ漫画を持っていないのでわかりません・・・_| ̄|○
また、OPは1期、2期ともに今期もうえだゆうじさんが務めるのか。HPで調べたのですが、まったく情報は得られずじまいでした。
何がともあれ、これでまた毎週の楽しみが増えました。良かったです。
5分間だけですが。
夢の科学
皆さんは“夢”ってよく見るタイプですか?
いや・・・タイプとかそういう適性みたいな考え方はないのかもしれませんが、夜床について、夢を見るときと見ないときってありますよね。
僕は個人的にあまり夢を見ないタイプではないかと思います。
つまり言うとアレですね、ノンレム睡眠とかレム睡眠とかそういう区別が出来るほど長く睡眠を摂っていないってことになるのでしょうか。
でも、夢ってなんだか好きです。
現実逃避という解釈の内にとらわれないで現実身を帯びないものを、さも現実に起こっているのではないかと思わせる、まるで白昼夢のような現象。
夢には「夢」がありますよね。
最近夢を見ました。
その夢は夜に見たものではなく昼に見た夢、つまり昼寝をしたときに見た夢だったのですが、この夢はスゴかったです。
夢の中では自分がゲームをプレイしていたのですが(ディスガイア3ですね)、なぜかその中ではパーティーのキャラの外見がどこかおかしかったんです。
なんだろうと見ていると、なんとそのキャラはもう一段階上の形態をしていました。つまり、今現在現実世界にいるキャラよりもだいぶ強かったってことですね。
うわーやったーとか思っているうちに現実に引き戻されました。
すると目の前には全く同じ光景が・・・。
もちろんそれは自分が寝ながら黙々とプレイしていた画面ではなく、家人がやっていたものでしたが。
不思議ですね。当然目は瞑っていたはずですのでその画面を見ることは出来るはずないのに・・・。
夢にはまだまだ計り知れない能力がありそうです。ぜひ夢解明科学者の方々には頑張ってもらいたいものですね。
僕は今日見る夢の操作に全力を尽くしてみたいと思います。
気に病むタイプ
さあ合格発表日当日。
ドキドキワクワクしながら受験をした高校への道を行く。
発表は正午だったのですが、授業の終了が大幅に遅れる+大雨だったため、学校に到着したのはその時間を20分ほど過ぎたあたりでした。
合格した人の受験番号が貼り出されている校舎の前に人だかりが・・・と思ったのですが、いやいや人はあまりおらず。
ほとんどの人はもう見るだけ見て帰宅したんでしょうね。
そして運命の瞬間。
自分の受験番号を頭の中に浮かべて、それを頼りに番号を探索。
・・・
・・・・・・
あ、あったー!
探し当てるのに少しばかり手間取りましたが、無事に受験番号を発見。
喜びも冷めやらぬまま、すぐさま帰宅。
電車に乗っている時間の方が、外を歩く時間よりも長かった気がします。隣の市まででしたからね。
自宅に到着すると、すぐさまバタンキュー。
再登校の時間までは、まだ2時間半ほどあったためゲームでもして時間を潰そうかと思いましたが、なぜか疲労困憊で就寝。
目が覚めると、時間は完全登校時間5分前。5分前行動のカケラもなしの時間に起きてしまいました。
いやぁーあせったあせったー・・・。
すぐさま登校するも、案の定数分の遅刻。もれなく合格通知書配布後に指導をくらいました。
しかし数分の遅刻で済んだのは奇跡的といっていいものだったかなと。
すみません、これを五十歩百歩というのですね。
なんだか合格して嬉しかったのですが、反面その後の自分に腹が立ちました。
安心しすぎて寝過ごしそうになったのか。あるいはいつも通りだったのか。
怖いですねー中途半端な時間に登校するのはw
何がともあれ、良かったです。これで安心して高校入学までの暮らしを続けていけます。
そして合格したみなさん、おめでとうございますっ!!
これからですね。共に頑張りましょう。
相変わらずの大雨。
なんだか“個人的に”波乱な一日でした。